保持資格とその有用性について

本ブログでは、自分が学んだ経済知識や訪問介護の楽しさを書いていますが、今回は趣向を変えて違うことを書いてみます。
というのも、自分としては経済の話や訪問介護の話をみなさんに見てもらいたいのですが、たくさんの人に見てもらうには、違った分野に触れてみることも必要だと思ったのです。
今回は自分がこれまで取得した資格とその資格の有用性について書いていきたいと思います。

🔹保育士
通信教育(大学での単位認定)と国家試験を組み合わせて取得しました。保育士は有用性の幅が広い資格です。保育園や保育所はもちろん、学童・児童館・放課後等デイサービス・ベビーシッターなどの業務に活用できます。
🔹幼稚園教諭免許一種・二種
基本、幼稚園で働くために必要な資格ですが、学童や放課後等デイサービスで児童指導員となって働くことができます。
🔹高等学校教諭免許一種
大学で取りました。こちらも児童指導員として働くことができる資格です。教員として働くことは考えてなかったので採用試験も受けていません。
🔹放課後児童支援員
保育士を持ってたので、講習を受けて取りました。学童クラブでは現在、放課後児童支援員を一人以上配置することを義務付けています。
🔹介護職員初任者研修
旧ヘルパー二級。訪問介護を始める前に取りました。訪問介護の仕事には必須条件の資格です。スクーリングではいろいろな人と話せて楽しかったのですが、なかには偏屈で苦手な人もいました。
🔹介護福祉士実務者研修
旧ヘルパー一級。最近取りました。介護福祉士試験を受けるために必要な資格です。サービス提供責任者になることができる資格です。スクーリングでは実技試験があったり、医療的ケアの実習があるなど少し苦労をして取りました。医療的ケアは覚えることが多くしんどかった😵

他にも持ってる資格はあるのですが、またいずれ追加で記事にしたいと思います。